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技術開発

Social

当社は、良質な社会インフラと建築物の提供により社会に貢献することを目指して、「DXの推進(AI、ロボティクス活用)」、「GXの推進」、「インフラのレジリエンス強化」の3分野に注力して技術開発を推進しています。

サステナブルな建設事業活動の実践

DX分野では、成長の著しいAIやロボティクスを活用し、10年先を見据えながら、施工・施工管理の自動化などさらなる生産性向上技術の開発を進めます。GX分野では、洋上風力発電の普及、カーボンニュートラル化、建築物のZEB化に資する技術開発に取り組みます。 さらに、インフラや建築物の強靱化・老朽化対策といった重要なプロジェクトにターゲットを定め、レジリエンスを高める調査・設計・施工技術の開発にも注力します。

創業時からのDNAである「進取の精神」のもと、競争力の源泉となる新技術の開発を推進するとともに、技術難易度の高い工事にも果敢にチャレンジします。そして、国内土木 、国内建築、国際の各部門が垣根を越えて連携して総合力を発揮することで、技術力の強化を図ります。他社と差別化された高い技術力と営業/設計・技術/施工が一体となったフロントローディングとリスクマネジメントを徹底し、事業量の拡大を利益の拡大につなげることを目指します。

サステナブルな建設事業活動の実践

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主な外部表彰の受賞

2025年度

土木学会賞 技術賞を受賞

当社および株式会社安藤・間による「中央構造線に近接する大土被りトンネル施工技術の確立(三遠南信青崩峠トンネル(仮称)本坑工事)」が、令和6年度土木学会賞において技術賞を受賞しました。中央構造線に近接し、破砕帯と呼ばれる脆弱な岩質の存在と、強大な土圧の作用という極めて困難な施工条件に対し、鋼製支保工と吹付コンクリートの二重の施工による二重支保工を採用しました。支保工の施工方法の最適化と超高強度吹付けコンクリートの適用により、安全に工事を完遂しました。

土木学会賞 技術賞を受賞

第9回インフラメンテナンス大賞 特別賞を受賞

当社の「球体発射・回収装置による桟橋下面の打音調査システム」(共和技研株式会社、東京都立大学と共同開発)が第9回インフラメンテナンス大賞「特別賞(国土交通省 技術開発部門港湾・海岸)」を受賞しました。
無人小型ボートから桟橋の下面に圧縮空気で金属球を発射し、その打音を解析することでコンクリートの浮きを判定するシステムです。作業員の身体的負担を解消するとともに、調査に伴う危険性を大幅に低減することを可能としました。

第9回インフラメンテナンス大賞 特別賞を受賞

2024年度

土木学会賞 技術賞、日建連表彰 土木賞をダブル受賞

「三ツ子島埠頭 第三桟橋新設工事」が、令和5年度土木学会賞において技術賞を、日建連表彰2024において土木賞を、受賞しました。 
当工事は、国内最大の原塩ターミナルである三ツ子島埠頭において、産官学が協働で、国内では初となる大型ブロックによるプレキャスト桟橋構築技術を開発・実用化することで急速施工と経済性を両立したものです。貨物船大型化への対応と原塩の安定供給を確保するため、既設施設を供用しながら第三桟橋を建設する工事で、水深18mという大水深の場所に、長さ240m、幅30mという大規模桟橋を短工期で安全に、高品質で、しかも経済的に建設するという課題に対応しました。

土木学会賞 技術賞、日建連表彰 土木賞をダブル受賞

海外建設協会OCAJIプロジェクト賞を受賞

一般社団法人海外建設協会では、日本の建設業の海外におけるプレゼンスを高め、継続的かつ安定的な海外活動の促進に寄与することを目的として、OCAJIプロジェクト賞を設けています。2024年度は、当社の、オフショアマリンセンター2(シンガポール)およびナカラ港開発�T・�U期工事(モザンビーク)の2つのプロジェクトが受賞しました。
オフショアマリンセンター2のプロジェクトでは、建設プロセスの統合と関係者の連携を目的としたデジタル技術活用(建設DX)が高く評価されました。ナカラ港開発のプロジェクトでは港の増深と岸壁の安定対策を行い、ナカラ回廊地域各国の発展と活性化に貢献しました。

海外建設協会OCAJIプロジェクト賞を受賞



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