健康経営
五洋建設グループ 健康経営宣言
五洋建設グループは、「社会との共感」「豊かな環境の創造」「進取の精神の実践」という経営理念の下、人間尊重を基本姿勢として安全を最優先に、企業活動のあらゆる面でサステナビリティに取り組んでいます。
この経営理念の実現には、すべての役職員が安心して生き生きと働ける環境の整備と心と体の健康の増進が重要であると考えています。
五洋建設グループは、サステナブルな建設事業活動を通じて、社会の持続的な発展に貢献しつづける企業を目指すため、その礎となるすべての役職員が能力を最大限に発揮できるように「心と体の健康づくり」に取り組みます。
2024年11月22日
五洋建設株式会社
代表取締役社長
清水 琢三
推進体制
健康経営を推進するため、代表取締役社長が責任者となり、人事担当役員が推進責任者を担い、CSR委員会の下、D&I推進委員会が推進を行います。
推進にあたっては、労働組合・健康保険組合・専門家など社内外の組織と連携・協力します。