ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです



このページは、ホームの中のサステナビリティの中のガバナンスの中の情報開示、広報、IR活動のページです

情報開示、広報、IR活動

Governance

株主・投資家を始め幅広いステークホルダーの皆様に対し、経営の透明性を高め、企業の姿勢・方向性を理解していただくため、適時・適切な情報開示に努め、積極的な広報・IR活動を行っています。
経営に関するニュースは、証券取引所の規定以外の事項でも、株主・投資家の皆様にとって有益な情報と判断されるものについては、積極的に開示しています。

IR活動

個人株主や機関投資家をはじめとした幅広いステークホルダーに対し、当社の経営理念、経営戦略、経営状況などを理解していただくため、多角的なIR(Investor Relations)活動を行っています。年4回の機関投資家向け決算説明会の他、年間延べ250名以上の国内外機関投資家とミーティングを実施しています。個人株主向けには、建設業への理解を深めていただくため、当社の施工実績や施工中の現場の内部を見ていただく現場見学会を毎年開催しています。
当社ホームページには「株主・投資家の皆様へ」というIRサイトを設けており、証券取引所への開示文書のみならず、株主通信・ファクトブック・アニュアルレポート等を掲載し、当社を多角的に知っていただけるよう努めています。

決算説明会

四半期決算ごとにアナリスト・機関投資家を対象とした決算説明会を開催しています。中間決算、本決算の決算説明会には代表取締役社長が出席し、決算の内容、事業の見通し、注目のトピックスなどを説明しています。

One on Oneミーティング

年間を通じて、海外投資家も含めたアナリスト・機関投資家とのOne on Oneミーティング(個別対話)を実施し、当社の経営・財務状況やESGの取組みなどの非財務情報に関する対話を行っています。

海外でのIR活動

代表取締役社長が海外機関投資家と対面あるいはウェブでOne on Oneミーティングを実施し、経営状況や事業見通しについての対話を行っています。2023年7月には4年ぶりにロンドンで海外IRを行いました。

現場見学会の開催

IR活動の一環として、機関投資家・個人株主・アナリストを対象に、当社の事業内容や施工実績を理解していただくための現場見学会を開催しています。

株主とのコミュニケーション

株主総会は株主の皆様との対話の場であることを認識し、大型ディスプレイを活用した業績の説明や、当期に竣工した主な物件の紹介など、積極的な情報提供を心がけています。また、毎年6月と12月にはその期のトピックスや業績の推移などをわかりやすく説明した株主通信を株主の皆様にお送りして、当社へのご理解を深めていただいています。
株式の状況についてはこちらをご覧ください。
株主還元についてはこちらをご覧ください。

マスメディアとのコミュニケーション

さまざまな報道機関に対し、真摯なコミュニケーションを心がけ、公正な広報活動を行っています。記者の取材やマスメディアからの各種アンケートなどに対しては、説明責任を果たすという側面と、世論形成の一端を担う活動であるという認識のもと応じています。その他、新技術の報道発表や技術展覧会への出展なども積極的に行っており、これらについては「ニュースリリース」や「ソリューション・技術」のサイトでご確認いただけます。



ページの終わりですページの先頭へ戻る