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香港理工大学の教育関連施設新築工事を受注

2026年10月30日

五洋建設株式会社(社長:清水琢三)は、このほど香港理工大学(The Hong Kong Polytechnic University)から、20階建ての学生寮と11階建て校舎の2棟からなる新築工事を受注しました。受注金額は約418億円となります。

香港理工大学は1937年に設立され、建設環境学部、理学部、経営学部、工学部等を有する世界的に知名度の高い総合大学です。

本工事は、医療関連専門職への需要の高まりを踏まえ、香港理工大学が、新たな「医療関連専門職教育ハブ」を新設し、研究実験室、学習エリア、講堂などの新しい教育・研修施設等を建設するものです。また、その隣接する場所に海外からの優秀な留学生の受け入れ体制を強化するとともに、地元の学生と留学生が共に生活する多文化コミュニティを形成するため、1,200名を超える学生を収容可能な近代的で快適な学生寮を建設します。

当社は1986年に香港に進出して以来、40年目を迎えました。近年は、ヴィクトリアハーバーを横断する香港鉄路新線用の沈埋トンネル建設、香港国際空港第三滑走路の地盤改良や香港政府の合同庁舎、データセンター、医療施設等を施工しています。また留学生の受入枠の拡大政策を背景に、香港大学、香港中文大学、香港科技大学、香港恒生大学等の教育関連施設のプロジェクトにも数多く携わってまいりました。これらの実績と知見を活かし、香港の発展に貢献してまいります。

完成予想図


(引用:香港理工大学ホームページ)

工事概要

工事名称 Campus Expansion at Ho Man Tin Slope for The Hong Kong Polytechnic University
発注者 The Hong Kong Polytechnic University
契約金額 約418億円
施工場所 香港特別行政区 カオルーン半島 ホーマンティン地区
工事概要 【用  途】 教育関連施設および学生寮
・校舎棟   地階なし地上11階建て、RC造
・学生寮棟 地階なし地上20階建て、RC造(一部MiC工法※)
【建物高さ】
・校舎棟   約62.5m
・学生寮棟 約74.6m
【延床面積】 49,310�u

※MiC(Modular Integrated Construction)工法とは、あらかじめ工場で設備や内装を含めたモジュールを製作し、現場で組み立てる工法です。

施工場所



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