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MAX−E工法(梁端開孔補強工法)のページです。
MAX−E工法(梁端開孔補強工法)
概要
MAX−E工法は、従来は困難とされていたRC(鉄筋コンクリート)梁の端部における設備配管用の開孔補強を可能にしました。梁端部に設備配管を寄せることができるので、下がり天井の出隅部分の張り出しを小さくすることが可能となります。それによって居住空間が拡大し、住戸プランのバリエーションが豊富になります。
※技術評価・特許
梁端開孔補強研究会((株)奥村組、褐F谷組、粥ヌ沼組、安藤建設梶A大木建設梶A五洋建設梶A大末建設(株)、テイエム技研(株)、りんかい日産建設(株)、鰹シ村組の10社)により共同開発され、(財)日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得しました。
日本建築総合試験所 建築技術性能証明 (性能証明 第02−09号)