五洋建設株式会社

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Real Voice
ホンネを語る

どんな環境でどんな人と働いているのか。どんな人材を求めているのか。
社員のホンネ、採用担当のホンネを紹介しています。

01
職場の雰囲気を教えてください

上司と部下のコミュニケーションが良く図れており、明るく賑やか。
(営業/50代/男性)

若い社員に対して、上司が寛容。偉そうな事を言っても気にせず、忌憚のない意見をぶつけてくれる。その為、年齢間のギャップをあまり感じない。
(建築/30代/男性)

現場には合宿のような雰囲気があり、強い一体感を感じた。失敗すれば怒られ、成功すれば褒められる。そんな「当たり前」がある環境です。
(事務/20代/男性)

一つひとつの現場が小さい会社みたいなもので、非常にアットホーム。工事が終われば解散になってしまうのでその時は寂しい思いがします。
(土木/30代/男性)

家庭的で風通しの良い組織が多い。少し甘いようにも感じるが、自由闊達に仕事する上では逆に長所。
(土木/40代/男性)

所長がドッシリとリードしていて、チームで頑張ろうという雰囲気があります。
(土木/新入社員/男性)

02
どんなメンバーと仕事をしているの?

上司・先輩

私の上司は教育熱心な人。あえて若手に質問を投げかけ考えさせるなど、成長する機会を与えてくれる貴重な存在。
(土木職/20代/男性)

経理の舵をとりながらもユーモアを忘れず、優しさと思いやりを持ち合わせたジェントルマン。正に世の中の理想の上司。
(担当職/20代/女性)

現場を隅々まで見て歩く鋭い目を持った工事所長。普段は優しい物腰で現場を和ませているが、間違った方向へ現場が流れそうになると、適確な指示で軌道修正する。
(土木職/20代/男性)

家族をとても大事にしている優しい工事所長。しかし道理に合わないことに対してはとても厳しく、職場に程よい緊張感を与えている。
(事務職/20代/女性)

一人一人の顔が見える規模感の支店なので、公私ともに気にかけてもらっている。
(土木/新入社員/男性)

同僚

飲み会が大好きな同僚がいる。その人は、課長と名のつく課長会や同じ車のナンバープレートの人を集める会など、ほとんどこじつけであらゆる飲み会を定期的に開くツワモノだ。
(担当職/30代/女性)

私の周囲にはお酒が好きで陽気な人が多い。日中のハードな作業を無事に終えた後、みんなで食事に行くこともしばしば。
(土木職/20代/男性)

良き相談相手である同期は、研修などで再会するとまるで同級生と出会ったような感覚になる不思議な存在。近くにいる同期とは、2、3ヶ月に一度、4〜5人で集まっている。
(土木職/20代/男性)

JV事務所は若手からベテランまでさまざま。会社の枠を超えた技術者達が、難工事に対し、喧々諤々と議論し、知恵を出し合う場面をみると、建設業のフロンティアとはここなのだと思わせる熱い魂を感じる。
(事務職/30代/男性)

私の同僚は、ビートルズ風の長髪姿と理論的な物言いはまるで学者のよう。豊富な技術提案力を基に数多くの顧客から信頼獲得に成功し、同僚として強い刺激を受けている。
(営業職/50代/男性)

部下・後輩

今の現場では私が一番下の職員。まだまだ半人前のため、事務所には一番に出勤することを日々心がけているが、ときどき、所長に先を越されてしまう。
(事務職/20代/女性)

入社したばかりの後輩は、昼間は諸先輩方に叱咤されつつ、懸命に現場を走り回る一方、夜は一変して現場の宴会部長として大活躍。将来の大物ぶりを予感させる。
(土木職/30代/男性)

木村カエラ似の私の後輩は、社内では内線電話いらずの大きな声で仕事を頑張り、飲み会ではソファーの上に立ってカラオケを歌いまくる元気娘。
(担当職/30代/女性)

若いというのはパワーだ。上司、部下との良好な関係は、すべては若い後輩が現場の雰囲気を明るくしてくれるおかげ。
(土木職/30代/男性)

03
五洋建設についてもっと知りたい

厳しい業界ですが、さまざまなことにチャレンジできる会社。いい意味で社員同士の関係が深く、お互い高め合いながら成長できる環境です。また、海外で働くチャンスもあるので、人間として大きくなる可能性を秘めていると思います。
(事務職/20代/男性)

私たちは、技術者でありながら監督でありマネジメントする立場。中にはルーキーながら第一線で活躍する若い選手の姿を夢見るかもしれませんが、あくまで監督であり、経験工学の世界。しかし、経験を積めばそこには無限の可能性とチャンスが広がっています。マネジメントしながら技術者として後世にモノを残せる。非常にやりがいのある仕事だと思います。
(建築職/30代/男性)

建設会社というと、まだまだ男性中心の会社というイメージが強いですが、当社はとても女性が働きやすい会社。最近では結婚しても仕事を続ける女性が多く、出産後、育児休暇を取得して復帰する女性も増えています。
(担当職/30代/女性)

仕事は決して楽ではないです。正直なところ、かなり厳しいです。しかし、物を作り上げるというのは、大きな充実感があります。味を知ったらやめられませんよ。
(土木職/30代/男性)

現場で物づくりを多くの人と行い、仕事の成果が残るというのは非常に魅力的です。たまにきついと感じる事もありますが、それを越える魅力がたくさんあります。
(建築職/30代/男性)

海外勤務経験のある私は「当たり前のことを当たり前にする」難しさを経験してきました。地味な仕事でも誠実にこなす、こつこつと真面目に努力する。現場の最前線で働く力、「現場力」が基本であると思います。五洋建設は、現場を大切にすることが「現場力」を造りだす、という理念を持っています。五洋建設で君達とその思いを共に体感したいと思っています。
(営業職/50代/男性)

とにかく仕事に対してマジメ。ただ、それはより良いモノを作ろう。という考えが基にあるからこそと最近わかった。
(事務/新入社員/男性)

学生時代に大変な職業だとは何となくイメージしていたが、いい意味でも悪い意味でも、その通りだった。
(建築/新入社員/男性)

番外編
社外から見た五洋建設ってどんな会社?
(お客様・協力会社・家族)

企業名がクリーンで建設業者の中では非常に印象がよい。
(あるプロジェクトに携わった大学教授)

無理だと思った事に対しても、こちらの要望を最大限聞いていただき、非常に感謝しています。
(お客様)

建設は会社じゃないですね、人ですね。
(スーパーゼネコンに多くを発注していたお客様が竣工式にて)

「五洋さんのような情に熱い会社は他にない。五洋さん万歳!」と、突然感涙された。
(社外研修で一緒になった地方建設会社)

五洋建設は良く言えば妥協しない、悪く言えば細かい、生真面目。
(協力会社)

五洋建設の職員は、職長だけでなく、作業員一人ひとりと嫌がらずに会話をしてくれる方が多くて、現場内の環境改善に尽力してくれます。
(協力会社)

福利厚生が充実していて、女性職員が働きやすい環境が徐々に整えられているようです。妻が活き活きと仕事に勤しんでいる姿を見ていると、夫としてとても安心します。
(家族)

多忙を言い訳にせず、妥協を許さず、任務を遂行していると思います。竣工を迎えるとそれは嬉しそうです。縦横のつながりも深く、時に職人気質を感じる職場のような気がします。
(家族)

故郷では昔から五洋建設が活躍していましたので、わりとなじみのある会社でした。大きな会社で安心感もありますが、本音をいえば、もう少し早く帰ってきて子供の面倒を見てあげてほしいですね。
(家族)

Voice

困難でありながらも意義ある仕事としてチャレンジし続ける志の裏には、
五洋だから実感できる風土があります。
そんな五洋で日々切磋琢磨する社員のリアルな声を集めました。

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