採用情報


FAQ


事業戦略について

Q1.目指す企業像に「臨海部ナンバーワン企業」を掲げていますが、強み・競争力・優位性はどんなところにありますか?
当社は海の土木工事を得意とする会社として広島県呉市で創業し、日本のみならず世界各地の臨海部の土地造成、港湾整備等を行なってきました。臨海部は、海と陸の物流の結節点であるだけでなく、産業の集積地でもあり、都市再生、国際競争力強化のためのインフラ整備、それを守るための防災・減災対策など、旺盛な建設需要が見込まれるエリアです。かつ創業110年余の歴史と実績が詰まっており、海の土木だけでなく、陸の土木、建築に至るまで五洋建設グループの技術、経験がトータルに活かせるエリアです。
当社の臨海部での実績については、当ホームページの「五洋建設の臨海部における工事」をご覧ください。
Q2.経営方針について教えてください。
当社は、「社会との共感」「豊かな環境の創造」「進取の精神の実践」という経営理念のもと、臨海部ナンバーワン企業として、魅力ある空間の創造、優れた技術と確かな品質の保持、真に豊かな環境の次世代への継承を追及しています。
日本経済は、震災後、被災地の復旧が進み、今後、政府を中心とした本格的な復興需要により緩やかな回復が期待されます。しかし、生産拠点の海外へのシフトや長引く円高および海外経済の減速などの下振れリスクから、依然として先行きは不透明な状況にあります。
また、建設業界を取り巻く環境は、早いスピードで変化し、熾烈な技術競争/価格競争時代を迎えており、技術力と企画力に優れた会社にとってチャンスが広がったと言えます。
このような経営環境の中、当グループのDNAである「時代が変わっても変わらないチャレンジスピリットと、時代の変化に応じた柔軟な自己革新力」をもって、大震災の復旧・復興に尽力することはもとより、さらなる選択と集中を推し進め、ゼネコン型モデルからコア事業集積型モデルへの転換を果たし、臨海部ナンバーワン企業として一歩一歩着実に発展する企業グループを目指します。
Q3.土木事業と建築事業の割合について教えてください。
2011年3月期の完成工事高(売上高)は以下の通りです。
土木事業(海外含む) : 約1,647億円(58.9%)
建築事業(海外含む) : 約1,130億円(40.5%)
開発事業等 : 約16億円( 0.6%)
売上高は単体の数字です。
Q4.技術研究所での具体的な取り組みについて教えてください。
土木においては、臨海部ナンバーワン企業としての技術基盤強化と都市土木分野の強化を目指して、拡大が見込まれる技術分野におけるブランド技術の開発・普及につとめています。
近年は、港湾・空港施設の耐震化技術や浚渫土の有効利用、海域環境技術の開発に重点的に取り組んでいます。建築においては、営業強化分野(物流施設、生産施設、住宅)の顧客ニーズに沿った戦略的技術開発や環境・リニューアル分野の技術開発に積極的に取り組んでいます。なお、2011年3月期の研究開発費は約11億円でした。
Q5.海外事業について教えてください。
当社はスエズ運河拡幅工事(1961~67、75~80)で本格的に海外進出し、近年ではシンガポール・香港を中心に東南アジアで大型埋立工事のみならず、高層建築、文化施設など地域の象徴となる建物の建設に参画しています。
当社グループの海外事業の大半を占める東南アジアでは、世界的な好景気を背景に港湾をはじめとする物流施設の建設やエネルギー関連施設など建設需要は高まっており、当社の受注も2006年度以来好調に推移しています。今後もシンガポール・香港を中心にゆるやかに事業を拡大していきます。
現在、シンガポールではパシルパンジャン港湾開発工事(約670億円)、マリーナ地区高速道路485工区(約480億円)、ノヴィナ病院(約234億円)等の大型土木、建築工事を手掛けており、香港ではカイタッククルーズターミナル建設工事(約158億円)や高速鉄道825工区(約200億円)といった、10大インフラプロジェクトに代表される大型土木、建築工事を手掛けています。
Q6.環境への取り組みについて教えてください。
当社グループでは「豊かな環境の創造」を経営理念のひとつに掲げ、豊かな自然環境を守るとともに、創り出し、後世に伝えていくことが、社会生活、経営活動の礎であると認識しています。 建設廃棄物の減量化およびリサイクルの推進、環境配慮設計、関連技術の開発など、その活動は多岐に及びます。
詳しくは当社ホームページに掲載しております「CSR報告書」をご参照ください。

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選考・採用について

Q1.応募に必要な書類は何ですか?
エントリー後、まずは自己紹介シートを提出していただきます。シートの内容は、志望動機などの基本情報のほか、「学生時代に最も力を入れてきたこと」について書いていただきます。自己紹介シートは、採用情報提供システム「Penta-Ocean Personal Page」内にある自己紹介シート記入フォームよりご記入ください。エントリーしていただいた方全員に、システムにログインするためのID・パスワードを差しあげています。また、選考が進むなかで、成績証明書、卒業見込み証明書、健康診断書をご提出していただきます。
詳細は記入フォーム公開時にお知らせいたします。
Q2.会社説明会には、必ず出席する必要がありますか?
会社説明会では多くの学生にお会いできるのを楽しみにしていますが、日程の都合がつかないなどの理由により参加できない場合も予想されます。当社の採用選考に関しては、会社説明会を受けられなくても試験を受けることはできますので、試験で不利になることも一切ありません。しかし、先輩社員の話を聞くなど、当社について理解を深めていただく機会ですので、ぜひご参加ください。
Q3.採用試験の内容について教えてください。
学力・適性検査、職種別専門試験、面接(1次・2次・最終)を行います。
●学力・適性検査では、国語、数理などの基礎的な問題と適性検査を行います。
●職種別専門試験では、土木職と建築職などは、それぞれの職種の一般的な内容を幅広く取りあげた問題、事務職は時事問題など社会一般についてです。
●建築設計職志望の方は、最終選考にて、プレゼン試験を実施します。
Q4.選考基準について教えてください。
当社の選考は「人物本位」です。面接による評価・評定をより重視しています。
Q5.海外の大学を卒業予定ですが応募できますか?
海外の大学を卒業予定でも、応募はもちろん可能です。ただし、ご希望の日程での選考を実施できませんので、あらかじめ当社の選考日程をご確認ください。選考に関しては、最初の試験から内々定にいたるまで、おおよそ3~4週間前後かかるとお考えください。また、9月卒業の方でも、入社は翌年の4月ですので、ご注意ください。
Q6.過去の採用における、出身学校区分別の採用人数を教えてください。
過去3年間の新卒入社実績は以下の通りです。
09年入社 大学院:16名 | 四大:70名 | 高専:18名 | その他:2名
10年入社 大学院:26名 | 四大:52名 | 高専:17名 | その他:1名
11年入社 大学院:13名 | 四大:44名 | 高専:10名 | その他:3名

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配属・異動について

Q1.初任の配属先・勤務地はいつ、どのようにして決められますか?
最初の勤務地が分かるのは、例年ですと入社前の2月頃です。入社して最初の勤務地については、希望はほとんど考慮されないとお考えください。配属は、若ければ若いほど「経験」「教育」という意味が大きく、その点を考慮してこちらで決めさせて いだたいております。
Q2.入社後の異動や勤務地変更、キャリアチェンジなどについて教えてください。
当社は全国で事業を行っている会社であり、総合職志望であれば、全国各地への転勤があります。当社の場合は、若いうちは経験としていろいろな場所、いろいろな現場で勤務してもらうことが多く、一般的には、赴任したエリア内で工事の着工、竣工に応じて現場を異動し、3年~5年で最初のエリア管轄外異動があります。そして、歳が進むにしたがって徐々にどこかの地域に落ち着く、というパターンが多いようです。しかしこれも必ずお約束できるわけではありません。 建設業というのは異動の多い業界 であるということを前提に考えてください。
また、職種の変更については、たとえば土木職として入社後、建築職へ の転換というのは滅多にありません(その逆も)。ただし、ある程度の 業務経験を経て、本人の希望や適性等を考慮した上で、営業職への転換があります。
Q3.ジョブローテーションについて教えてください。
当社のジョブローテーションの目的は、さまざまな業務を通じて、幅広い知識、能力を養っていただくことです。したがって、若いうちにはさまざまな経験をしていただくことになります。一方で、皆さんの適性を見るためにも、ジョブローテーションを行っています。
Q4.グループ会社への出向の可能性はありますか?
あります。ただし、グループ会社だけではなく、建築設計事務所、シンクタンクなどへ出向するケースもあります。

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教育・研修について

Q1.人材育成に関する考え方について教えてください。
当社の人材育成方針は、「自律」と「自己責任」にあります。そうした人材を育てる制度として、育成と評価を中心に、社員の成長をサポートしています。評価では年に4回、所属の上長との面談をする機会を設けています。また、「学び」として階層別研修や選択型研修、資格取得支援制度、通信教育などさまざまなプログラムを提供しています。
Q2.入社後、どのような研修がありますか?
研修は主に階層別研修、職種別研修、選択型研修の三つがあります。
階層別研修は、新入社員、中堅社員といった階層に対して研修を実施していくものです。それぞれの階層に合わせた職種ごとの専門性の向上や、モチベーションの向上、キャリアプランのサポートを行うことが目的です。職種別研修は、各職種(土木、建築、営業、事務等)毎に求められる専門知識を習得し、より高いパフォーマンスを発揮していくことを目的としています。また選択型研修は、本人が伸ばしたい能力項目について、自らの意思で個別に応募し、受講する研修です。
この他にも、自己啓発支援、資格取得に対する支援など総合的な能力開発制度を整備して、社員の「学ぶ意志」をサポートしています。
Q3.新入社員研修について教えてください。
入社後すぐに実施する新入社員研修では、入社式終了後そのまま研修会場に向かい、約1週間の研修に入ります。そこでは、プロの社会人としての意識改革と行動計画の策定、業務上での協力者を増やすための行動や考え方、礼儀やマナーなどを学びます。 その後、各職種ごとの専門研修を経て職場へ配属されます。
<研修施設「round」(那須)>
Q4.資格取得する際に何かサポートする制度はあるのでしょうか。
合格報奨金の支給、合格時の受験に関する費用の支給、通信教育講座の紹介、また、資格取得に向けての研修会の開催などがあります。

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評価・待遇・勤務について

Q1.人事評価はどのように行われていますか?
当社では人事評価制度を公開し、適正な評価、社員の成長、モチベーションアップをサポートするため、制度の中核として自己申告型の目標管理制度を導入しています。目標設定面談(5月)、中間振り返り面談(10月)、期末評価面談(1月)、フィードバック面談(3月)の合計4回、所属の上長との面談します。面談を通じて「どの部署で働きたいか」など、将来的な勤務希望を聞く場としても活用しています。
Q2.初任給、待遇について教えてください。
初任給については「採用情報」をご覧ください。
担当職については地域ごとに金額が異なるため、個別にお問い合わせください。
Q3.住宅手当などの手当・補助はあるのでしょうか?
配偶者または扶養義務のある子を持つ主たる生計維持者で、会社から社宅の提供を受けない社員に対し、住宅手当を支給しています。
地域により、21,000円~32,000円の範囲で支給額に幅があります。
Q4.入社1年目から海外で働くこともあるのですか? また、海外勤務は本人の希望により可能になりますか?
当社の総合職は、海外も含めて転勤があります。 しかし、実際には、若手のうちは数年単位のローテーションで国内支店や現場を異動し、まずは技術者としての基本的なスキルを身につけます。その後、本人の適性と、会社が本人に望むことが一致したときに、初めて海外勤務の可能性が出てくる、このように捉えていただければよいかと思います。従って、入社1年目からいきなり海外の現場に赴任することはほぼないと考えて下さい。もちろん、自分の希望を上司に伝える面談の場も設けられていますし、念願かなって海外の現場に赴任した社員もいます。ただし、これも希望した全員が海外勤務を実現できるわけではありません。海外勤務に限らず、希望の仕事を勝ち取るためには、今担当している業務を確実に遂行し、求められている役割を果たしていることが重要です。「海外に行きたい」と希望しても、普段の仕事振りが信頼できるものではなかったら、海外勤務ができるとはとても思えないからです。
Q5.総合職の「事務職」と「担当職」はどう違うのですか。
総合職
専門的な知識や能力および豊かな経験を必要とする基幹的、中枢的な業務を担当する社員であって、海外を含む全ての事業所に異動、転勤の可能性があります。
担当職
各種業務の経験に基づく幅広い能力または専門的な知識をもって、主として基幹業務遂行の中心的役割を担当する社員で、原則として住居の移転を伴う転勤の可能性がない社員を言います。

いわゆる「総合職事務」と「一般職事務」の違いですが、業務内容については、厳密に区別されるわけではありません。総合職でも定型的な作業ももちろん行いますし、担当職でも自分の判断で仕事を進めなければならないこともたくさんあります。どちらが自分のライフスタイルに近いのかを見極めることが大切だと思います。

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福利厚生・その他について

Q1.社宅や独身寮はありますか?
【社宅】
勤務地の通勤圏に社宅がない場合、会社が住居を借り上げて社宅として利用する「借り上げ社宅制度」を広く普及させています。それぞれのエリアごとに、借りられる物件の家賃に上限がありますが、職能資格()に応じて25,000円~40,000円までの範囲で自己負担額を定めています。
【寮】
入社後は、基本的に寮に入っていただくことになります。全国に寮を完備しており、水道光熱費は会社が負担しています。物件によって自己負担額に5,000円~17,000円までの幅があり、仮に配属された職場の近くに寮がない(または空室がない)場合でも、付近にアパートやマンション等を借り上げ、寮として使用しています。
職能資格・・・職能とは「職務遂行能力」の略。社内における「資格」に求められる職能が決められており、給与、役職、昇進等、人事評価制度の運用における重要な基準となる。
Q2.年間休日数と有給休暇について教えてください。
2011年度の年間休日数は128日です。また、有給休暇については、1年目には10日間、2年目以降徐々に増えていき、最大で1年間に20日間、累計60日まで有給休暇が付与されます。また、たとえばG.Wやお盆休みといった長期休暇の際に有給休暇取得を推進し、より長く休んでもらうように促しています。さらに、工事終了時、あるいは仕事のメドがたったときにまとめて休暇をとる「リフレッシュ5休暇」という取り組みを行っています。
Q3.クラブ活動はありますか?
アメリカンフットボール、テニス、サッカー、野球、陸上、剣道、柔道、華道、囲碁、将棋などのクラブ活動があります。
Q4.保養施設はありますか?
栃木県那須郡に「round」という保養施設があります。みなさんには、新入社員研修における宿泊施設としてご利用いただきます。詳しくは、「round」ホームページ(http://www.penta-ocean.co.jp/round/)をご覧ください。
その他、ラフォーレ倶楽部やダイワロイヤルホテルズ等を、会員価格で利用することができます。
Q5.社内の雰囲気について教えてください。
もちろん、部署によっても変わりますが、若い人に仕事を任せるという権限委譲が進んでいることもあり、若い人でも発言しやすい自由闊達な社風です。
Q6.オフィスでの服装はどうなっていますか?
原則自由ですが、男性はほぼスーツです。女性は事務服の貸与が廃止されましたので、私服と事務服を着ている社員が半々といったところでしょうか。社内では、スーツの上着を脱ぎ、代わりに作業着を着て仕事をする社員がよく見かけられます。
Q7.飲み会などの交流は、どの程度の頻度でありますか?
部署ごと、あるいは個人的に集まって飲みに行く人もいれば、ほとんど参加しない人もいる、というように、全く個人の自由です。忘年会などは大多数の社員が出席していますが、お酒が苦手な方でも心配することはありません。
Q8.女性の社員数を教えてください。
女性社員は、全社員2,390名中214名(2011年3月末現在)おります。総合職として働いている女性社員も現在22名おり、業務内容は当然、男性社員と何も変わるところがありません。 当社に興味を持ち、受験の意志がおありならば、私達は歓迎いたします。

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