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廃棄物・資源の適正管理

Environmental Activity

五洋建設では、発生抑制を基本とした3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進活動を全員参加で実施しています。さらに最終処分量の減量化を目指して、2006年度より全社にてゼロエミッション活動を推進しています。2017年度も当社国内の建設工事から排出された建設廃棄物について全量調査・集計を行いました。

建設廃棄物排出量

2017年度の総排出量は前年度から258.9千t増加 し、679.3千tになりました。
コンクリート塊および建設汚泥の排出量が大きく増加したことが影響しています。
内訳として、土木工事では、コンクリート塊および建設汚泥が昨年に比較してそれぞれ65千t、56千t増加。また、建築工事では、116千t、63千t増加しています。

建設廃棄物排出量原単位推移

建設廃棄物排出量原単位推移

2017年度 建設廃棄物総排出量集計表(千t)
コンクリート塊 アスコン塊 建設汚泥 建設発生木材 混合廃棄物 その他 排出量計
土木 160.8 39.1 99.4 11.7 3.3 19.0 333.4
建築 181.5 14.4 124.8 5.8

4.8

14.7 345.9
全社 342.3 53.5 224.2 17.5 8.1 33.7 679.3

リサイクル率推移

2017年度の全品目のリサイクル率は、土木工事で0.5%増の95.4%、建築工事で0.7%増の97.8%となり、全社的には2016年度より1.2%増の96.9%になりました。
特定建設資材である木くず、建設汚泥のリサイクル率がそれぞれ3.8%、1.8%増の96.3%、95.1%まで増加しています。また、最終処分率は、3.1%(2016年度実績:4.3%)で施工高当たりの廃棄物最終処分原単位は6,856kg/億円(2016年度実績6,174kg/億円)となりました。施工高およびリサイクル率は増加していますが、それ以上に排出量が多く、廃棄物最終処分原単位を引き上げたと考えられます。

リサイクル率推移

リサイクル率推移

建設発生土有効利用実績

2017年度の全社再生土砂の有効利用率は、2016年度の77.4%から80.5%に増加しています。土砂を大量に利用する土木工事の有効利用率が2016年度の75.6%から、78.8%に増加したことが大きいと考えられます。建築工事では、再生資源の利用がほぼ定常化しているため、昨年度に引き続き100%となりました。

2017年度 土砂再生資源有効利用実績
  土木 建築 全社
建設発生土利用量(千m³) 1,267 137 1,403
新材利用量(購入材)(千m³) 340 0 340
全土砂利用量(千m³) 1,607 137 1,743
建設発生土利用率(%) 78.8 100.0 80.5

ゼロエミッション推進活動

当社では、建設副産物の最終処分量を限りなくゼロに近づけることをゼロエミッションと定義し、2006年度より全社にて推進しています。2017年度の建設廃棄物全体のリサイクル率は、全社:96.9%(前年95.7%)であり、最終処分率3.1%(4.3%)で施工高当たりの廃棄物最終処分原単位は6,856kg/億円(6,174kg/億円)でした。
2018年度はリサイクル率を向上させ、廃棄物の最終処分量ゼロに向けて組織的に取り組んでいきます。

ゼロエミッション推進基本方針

3R活動を推進し、建設廃棄物の最終処分量を"ゼロ"に近づける。

重点実施事項

  • 建設廃棄物の発生抑制
  • 地域性に対応した分別収集・再資源化の徹底
  • 教育・啓蒙活動(意識の共有化)


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