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キャプテンパイル工法(場所打ち杭用杭頭半固定工法)

概要

キャプテンパイル工法は、場所打ち杭を対象にプレキャストコンクリート製のリング( PC リング)を杭頭に被せ、杭と基礎を接合する工法です。この PC リングを介して地震時に生じる上部構造からのせん断力を杭に伝達させます。杭頭を半固定状態とすることで、杭頭に集中する地震時の応力を緩和できるため杭材の損傷を軽減できるだけでなく、杭や基礎梁などの断面積小によるコスト低減が図れます。加えて、設計・施工が簡単で、品質も安定し、コストパフォーマンスに優れた工法です。

※技術評価・特許
本技術は、特許を保有する鹿島建設(株)と(株)奥村組、五洋建設(株)、戸田建設(株)、飛島建設(株)、西松建設(株)、(株)長谷工コーポレーション、松井建設(株)、三井住友建設(株)、高周波熱錬(株)との共同開発です。
(財)日本建築センター 一般評定 (BCJ評定-FD0230-01)


キャプテンパイル工法の概念図
キャプテンパイル工法の概念図

特長

簡単施工、施工性向上

杭頭の納まりがシンプルで、杭頭はつり時に、突出鉄筋もなく施工が速くて簡単です。


杭の耐震性の向上

杭頭の曲げモーメントを低減でき、杭材の損傷が在来工法に比べて少なく耐震性が向上できます。


基礎梁・杭のコストダウンが可能

杭頭モーメントの低減により、基礎梁や杭の断面が小さくでき、コンクリート量・鉄筋量の大幅な削減が可能です。排土量が低減できる環境に優しい工法です。


安価なコスト

PCリングは標準化され、専用工場で効率良く製造されるため、コストを低く押さえられます。


キャプテンパイル工法による固定度低減
キャプテンパイル工法による固定度低減

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