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EG定着版工法(機械式定着)

概要

鉄筋コンクリート(RC)構造物において、接合部内への主筋の定着は重要な課題です。従来の鉄筋定着工法は、鉄筋端部を90度や180度に折り曲げる方法が一般的でしたが、 これらの方法は、接合部内の柱と梁の鉄筋が過密になるなど、コンクリート充填性が阻害され、品質低下を招く恐れがあります。そこで、五洋建設は、鉄筋端部に摩擦圧接されたネジに円形定着板を手で締め込めるEG定着板工法(機械式定着)を開発しました。
従来の折曲げ定着工法の煩雑な加工、配筋上の諸問題を解消し、整然とした定着部の納まりを実現します。また、従来の機械式定着工法に比べても、グラウト材が不要で、施工に時間と手間を要しないことから大幅なコストダウンを図ることができます。


共同研究参画会社:五洋建設(幹事)、奥村組、鉄建建設、合同製鐵
(財)日本建築総合試験所 性能証明 第01-13号

特長

どんな節形状の鉄筋にも対応可能

これまで、一般異形鉄筋へ適用される機械式定着工法は数が少なく、適用範囲が限られていましたが、当工法では同種鉄筋へ本格的な適用が可能です。


簡易な施工で低コスト

鉄筋端部に摩擦圧節されたネジに、円形定着板(EG定着板)を手で締め込むだけなので、グラウト注入など他の手間を要せず、これまでの同種工法に比べて施工が簡易かつ低コストです。


施工の時間・手間を大幅に短縮

従来の折り曲げ180°フックに比べて、煩雑な施工を解消し、すっきりとした柱梁接合部の納まりを実現しました。

適用部位
  • ト型、L型、T型の柱梁接合部
  • 段差梁の定着部
  • HFWの柱梁接合部
  • その他小梁や壁筋の定着
材料適用範囲
  • コンクリート…Fc 21〜60
  • 鉄筋材質…SD295〜SD490
  • 鉄筋径…D16〜D41

施工例

EG定着板工法(機械式定着)の開発・適用

  • 構造性能確認実験(L形)
  • 構造性能確認実験(T形)

適用事例(高層RC住宅)

  • L型、T型
  • L型

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