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コア壁型超高層架構

概要

コア壁架構は、建物の中央に設けた連層耐震壁に地震力の多くを負担させる構造で、高さ 60 m〜 150 m程度のタワー型建物や板状建物に適した構造形式です。

純ラーメン架構に比べて柱を少なくすることができます。

特長

空間計画の自由度(タワー型建物)

柱や梁の現れない室内空間が確保でき、建築計画上の自由度が大きくなります。


間取りの自由度(板状建物)

戸境壁によって分断されていた隣戸との区画が解放され、間取りの自由度が向上します。




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